運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
126件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2006-11-28 第165回国会 参議院 厚生労働委員会 第4号

急性期こそ集中的なリハビリ訓練が必要という指摘石神委員という方がされています。それはそうだろうと。急性期こそ集中的なリハビリ訓練が必要だという指摘はそのとおりだと思います。  しかし、水田参考人、あなたはずっと高齢者リハビリテーション研究会専門家会合において長期にわたって効果が明らかでないリハビリが行われていると指摘があったと言っています。しかし、どんなに議事録を点検しても出てきません。

福島みずほ

1999-08-04 第145回国会 参議院 法務委員会公聴会 第1号

味の素石神隆夫という人が警察から天下って味の素総務課長になって、そして警察との癒着の中でさまざまなことが起きた。あれは警察関係人たちもたくさん出てきたわけです。その問題というふうなこと、それで味の素みたいな問題は各企業全部抱えているわけです。そういうことについて余りにのうてんきというか注意を払っていない。  

佐高信

1995-02-20 第132回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

したがって、生産農家の要望を聞いて、原因究明のための専門家の派遣、大気環境測定地点をふやして、例えば田辺市について言えば、この上芳養地域石神、古谷、谷川、竹藪などの低地帯や、被害地域外でも三栖などというところに設置して、本当に真剣に調べてくれというふうに現地の人は叫んでおられました。  

寺前巖

1982-12-14 第97回国会 衆議院 予算委員会 第2号

これは昭和五十五年度の日本泌尿器科学会総会、この学会の会長は石神という神戸大医学部教授であります。この学会が五十五年四月二日から四日まで神戸の文化ホールで開かれました。当番校神戸大学医学部泌尿器科であります。この学会に参加するために大日本製薬、明治製菓、塩野義、そういった製薬メーカーがいろいろお世話するのです。これは慣例になっている。私はせんだって名古屋大学の講師の話をしました。

楢崎弥之助

1982-05-14 第96回国会 衆議院 建設委員会 第13号

これは王子線のピアとの関係で、石神井川飛鳥山のトンネルから出たところから隅田川まで数百メートルを、大工事の末に、五十ミリ対応工事が四十二年の三月に基本的に終わっています。ところが、その後鎗溝橋の持ち上げ工事を行い、五十五年からは飛鳥山の第二隧道との絡みで護岸補強工事が行われました。

中島武敏

1979-06-01 第87回国会 衆議院 建設委員会 第8号

それで、この石神井川につきましては、いままでも、この周辺にいろいろなネックがあったわけでございますが、このネック住民方々の御理解を得ながら逐次広げてまいってきまして、この東武東上線ネックを広げますと、この地区におきましては今回程度の出水につきましては、まずまず流れるのではなかろうかというふうに考えております。

稲田裕

1979-06-01 第87回国会 衆議院 建設委員会 第8号

それで、ただいま大臣からも申し上げましたが、神田川、石神井川等東京都の河川は現在、時間雨量三十ミリに耐え得るというところまで改修がまいっております。今回の降雨は多いところで約四十ミリ、一番多いところで四十五ミリというような時間雨量でございますので、三十ミリ対応河道でございますから当然いま申し上げましたようなはんらんが生じたわけでございます。

稲田裕

1979-05-30 第87回国会 参議院 災害対策特別委員会 第5号

しかし、五十三年だと記憶いたしますが、同じく石神井川も同様のはんらんをいたしております。全国をこう見渡しますと、多くのいま都市河川が問題をはらんでいるわけでございます。これらは石狩川はんらんとか、長良川はんらんというような大規模はんらんでないだけに、なかなか世間の目がそこへ集中しないんですね。

柄谷道一

1979-05-29 第87回国会 参議院 建設委員会 第6号

    —————————————   本日の会議に付した案件 ○理事補欠選任の件 ○参考人出席要求に関する件 ○建設事業並びに建設計画に関する調査  (住宅金融公庫の貸付金利に関する件)  (日本住宅公団家賃値上げ問題に関する件)  (住宅建設居住水準の引上げに関する件)  (産炭地域の再開発等地域振興対策に関する  件)  (高速自動車道の通行料金値上げ問題に関する  件)  (東京神田川、石神井川等

会議録情報

1979-02-21 第87回国会 衆議院 建設委員会 第3号

したがいまして、昨年の四月六日も、いわゆる石神井川上流であるところの練馬区の中で大きな事件が起きているわけです。  こういう問題を考えますと、本当に私は都市部における中小河川改修というものはやはり何とかしてあげなければいかぬのじゃないか。毎年毎年、水騒ぎで大騒ぎしている、こういうものに対してどのようにお考えなのか。

松本忠助

1979-02-21 第87回国会 衆議院 建設委員会 第3号

また、ただいま御指摘神田川及び石神井川等につきましても、全国中小河川、先ほども御説明申し上げましたけれども平均の整備率が現在一四%でございますが、いまおっしゃるような石神井川神田川につきましては現在で約三〇%の整備率でございます。それにしましても、まだ相当整備する区間が残っております。これにつきましても、なお一層の対策を講じてまいりたいというふうに考えておるわけでございます。  

稲田裕

1977-03-24 第80回国会 参議院 建設委員会 第6号

実際に石神井川実地調査をしてみると、こういう都の計画建設省の計画どおり六十二年——六十年度ぐらいにいくのかどうかはなはだやっぱり危なっかしいといういろんな実情に当たりました。  十七号台風のときには、たとえば板橋の大谷口では石神井川があふれ出してからわずか二十分で一千戸水浸しだというように、これも鉄砲水ですね。

上田耕一郎

1977-03-24 第80回国会 参議院 建設委員会 第6号

行ってみますと、なかなか本当に住民の運動というのは進んでおりまして、練馬の関町のところでは、あそこは建築協定ができている全国でも珍しいところだというんですけれども、「みどりを守る会」だとか、石神井川改修対策協議会というようなのが五つもできておりまして、あそこでは公園の横のこの石神井川改修で木が動くわけですね。

上田耕一郎

1977-03-24 第80回国会 参議院 建設委員会 第6号

そうしますと、この石神井川、本当に本格護岸、五十ミリの雨量に対して大丈夫だというのには二十五年かかるだろう、あるいは三十年だろうというふうに言われているわけで、非常にやっぱり大変なわけですね。  それで、東京都としては、五十二年度予算を見ますと、補助事業が七十二億円に対して中小河川整備に百二十一億円の単独事業をやっている。

上田耕一郎

1976-10-26 第78回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第7号

現在、計画区間の大体真ん中付近石神橋まで概成している次第でございます。しかしながら、その上流につきましては、家屋が密集しておるということで用地交渉が難航して、現在、円滑な改修促進が阻まれておるわけでございます。しかしながら、今後ともこの用地買収を地元の協力を得まして促進し、改修工事の一層の促進というものを図ってまいりたい、努力していきたいというふうに考えてございます。

栂野康行

1973-09-18 第71回国会 参議院 運輸委員会 第32号

これを秋山龍さんと石神義久さんお二人の共同翻訳で出ているのですが、非常に示唆に富んでいるのですね。同時に、これをちょっと拾い読みしますと、大体わが国の航空産業航空界というものも、こういう一つのテンポを描きながら進んでいるんですよ。  そこで、いま大臣が十年もしくは十五年と、こう言われるんだが、大体ブロック氏もそういう指摘をしておりますね。

森中守義

1973-07-12 第71回国会 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第37号

と申しますのは、窒素酸化物酸化水素、紫外線、こういうような一つ相関関係光化学スモッグという現象になっておりますが、いま東京でこれがわりあいに緑の多い個所、石神井であるとか練馬のほうに起きている。それと南東の微風というときに起こる。その相関関係は川崎のあのコンビナートから来る、こういうような影響がこれにあるのかないのか、この辺をひとつお知らせ願いたいと思うのです。

島本虎三

1973-06-20 第71回国会 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第28号

今度は宮脇参考人石神参考人に、たった一つのことなんです。具体的なんです。  いま瀬戸内海の開発、これが日本では一つの大きい問題であります。と申しますのは、あの周辺国立公園地帯であり、また特定の国立公園さえも岡山県の水島臨海工業地帯のそばにあるのでありますが、だんだんそれがだめになっていく。管理だけの問題じゃない。

島本虎三

1973-06-20 第71回国会 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第28号

本日は、参考人として日本自然保護協会常務理事石神甲子郎君 横浜国立大学教授宮脇昭君及び鳥取県知事石破二朗君、以上の方々が御出席になっております。  この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。  本日は、御多用中のところ、また遠路にかかわらず、本委員会に御出席いただきまして、まことにありがとうございました。厚くお礼を申し上げます。  

佐野憲治

1972-05-31 第68回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第11号

したがって、環境庁長官が、そのような石神井なら石神井の例をとって、それが明らかに交通規制の手段をとるべきであるということを判断をした場合においては、まず勧告から始まりますが、警察庁なり、あるいはまた国家公安委員会なり、あるいは交通安全対策とどのような規制をやった場合関連が起こるか、だいじょうぶかといったこと等について、私どものほうなり何なりに、そういう環境庁長官の法律に基づいた権限の行使があるだろうと

山中貞則

1971-05-21 第65回国会 衆議院 産業公害対策特別委員会 第18号

今後は、隅田川に流入してきます支川といたしましての神田川、あるいは石神井川等流域下水道を整備していかなければいけないということになっております。  現在隅田川流域といたしまして、下水道が整備されておりますのが、概数でございますが、約二方ヘクタールという面積になっております。

西川喬