2006-11-28 第165回国会 参議院 厚生労働委員会 第4号
急性期こそ集中的なリハビリ訓練が必要という指摘は石神委員という方がされています。それはそうだろうと。急性期こそ集中的なリハビリ訓練が必要だという指摘はそのとおりだと思います。 しかし、水田参考人、あなたはずっと高齢者リハビリテーション研究会専門家会合において長期にわたって効果が明らかでないリハビリが行われていると指摘があったと言っています。しかし、どんなに議事録を点検しても出てきません。
急性期こそ集中的なリハビリ訓練が必要という指摘は石神委員という方がされています。それはそうだろうと。急性期こそ集中的なリハビリ訓練が必要だという指摘はそのとおりだと思います。 しかし、水田参考人、あなたはずっと高齢者リハビリテーション研究会専門家会合において長期にわたって効果が明らかでないリハビリが行われていると指摘があったと言っています。しかし、どんなに議事録を点検しても出てきません。
味の素の石神隆夫という人が警察から天下って味の素の総務課長になって、そして警察との癒着の中でさまざまなことが起きた。あれは警察関係の人たちもたくさん出てきたわけです。その問題というふうなこと、それで味の素みたいな問題は各企業全部抱えているわけです。そういうことについて余りにのうてんきというか注意を払っていない。
したがって、生産農家の要望を聞いて、原因究明のための専門家の派遣、大気環境測定地点をふやして、例えば田辺市について言えば、この上芳養地域の石神、古谷、谷川、竹藪などの低地帯や、被害地域外でも三栖などというところに設置して、本当に真剣に調べてくれというふうに現地の人は叫んでおられました。
東京都におきましては、神田川、目黒川あるいは石神井川という中小河川がございまして、これらの治水安全度の向上を図るために、当面、整備目標といたしまして、一時間に五十ミリの雨を対象といたしまして河川の改修、あるいは調節池の設置等の事業を推進中でございます。
東海村というのは、石神村と村松村という二つの村が合併をされましてできた村でございまして、当然村長選挙等は石神村からのチャンピオンが出る、村松村からのチャンピオンが出るというので大変な激しい争いをしていたわけでございます。
これは昭和五十五年度の日本泌尿器科学会総会、この学会の会長は石神という神戸大医学部の教授であります。この学会が五十五年四月二日から四日まで神戸の文化ホールで開かれました。当番校は神戸大学医学部の泌尿器科であります。この学会に参加するために大日本製薬、明治製菓、塩野義、そういった製薬メーカーがいろいろお世話するのです。これは慣例になっている。私はせんだって名古屋大学の講師の話をしました。
これは王子線のピアとの関係で、石神井川が飛鳥山のトンネルから出たところから隅田川まで数百メートルを、大工事の末に、五十ミリ対応工事が四十二年の三月に基本的に終わっています。ところが、その後鎗溝橋の持ち上げ工事を行い、五十五年からは飛鳥山の第二隧道との絡みで護岸の補強工事が行われました。
そうした私の懸念を裏づけるように、この五月十四日から十五日の未明にかけまして東京都を襲った集中豪雨、大臣も御存じと思うわけでございますが、特に東京の石神井川それから神田川、目黒川、こういったところがはんらんがひどかったわけでございます。
それで、この石神井川につきましては、いままでも、この周辺にいろいろなネックがあったわけでございますが、このネックを住民の方々の御理解を得ながら逐次広げてまいってきまして、この東武東上線のネックを広げますと、この地区におきましては今回程度の出水につきましては、まずまず流れるのではなかろうかというふうに考えております。
それで、ただいま大臣からも申し上げましたが、神田川、石神井川等の東京都の河川は現在、時間雨量三十ミリに耐え得るというところまで改修がまいっております。今回の降雨は多いところで約四十ミリ、一番多いところで四十五ミリというような時間雨量でございますので、三十ミリ対応の河道でございますから当然いま申し上げましたようなはんらんが生じたわけでございます。
しかし、五十三年だと記憶いたしますが、同じく石神井川も同様のはんらんをいたしております。全国をこう見渡しますと、多くのいま都市河川が問題をはらんでいるわけでございます。これらは石狩川はんらんとか、長良川はんらんというような大規模はんらんでないだけに、なかなか世間の目がそこへ集中しないんですね。
————————————— 本日の会議に付した案件 ○理事補欠選任の件 ○参考人の出席要求に関する件 ○建設事業並びに建設諸計画に関する調査 (住宅金融公庫の貸付金利に関する件) (日本住宅公団家賃値上げ問題に関する件) (住宅建設と居住水準の引上げに関する件) (産炭地域の再開発等地域振興対策に関する 件) (高速自動車道の通行料金値上げ問題に関する 件) (東京の神田川、石神井川等
したがいまして、昨年の四月六日も、いわゆる石神井川の上流であるところの練馬区の中で大きな事件が起きているわけです。 こういう問題を考えますと、本当に私は都市部における中小河川の改修というものはやはり何とかしてあげなければいかぬのじゃないか。毎年毎年、水騒ぎで大騒ぎしている、こういうものに対してどのようにお考えなのか。
また、ただいま御指摘の神田川及び石神井川等につきましても、全国の中小河川、先ほども御説明申し上げましたけれども平均の整備率が現在一四%でございますが、いまおっしゃるような石神井川、神田川につきましては現在で約三〇%の整備率でございます。それにしましても、まだ相当整備する区間が残っております。これにつきましても、なお一層の対策を講じてまいりたいというふうに考えておるわけでございます。
実際に石神井川の実地調査をしてみると、こういう都の計画や建設省の計画どおり六十二年——六十年度ぐらいにいくのかどうかはなはだやっぱり危なっかしいといういろんな実情に当たりました。 十七号台風のときには、たとえば板橋の大谷口では石神井川があふれ出してからわずか二十分で一千戸水浸しだというように、これも鉄砲水ですね。
行ってみますと、なかなか本当に住民の運動というのは進んでおりまして、練馬の関町のところでは、あそこは建築協定ができている全国でも珍しいところだというんですけれども、「みどりを守る会」だとか、石神井川改修の対策協議会というようなのが五つもできておりまして、あそこでは公園の横のこの石神井川の改修で木が動くわけですね。
そうしますと、この石神井川、本当に本格護岸、五十ミリの雨量に対して大丈夫だというのには二十五年かかるだろう、あるいは三十年だろうというふうに言われているわけで、非常にやっぱり大変なわけですね。 それで、東京都としては、五十二年度予算を見ますと、補助事業が七十二億円に対して中小河川整備に百二十一億円の単独事業をやっている。
現在、計画区間の大体真ん中付近の石神橋まで概成している次第でございます。しかしながら、その上流につきましては、家屋が密集しておるということで用地交渉が難航して、現在、円滑な改修の促進が阻まれておるわけでございます。しかしながら、今後ともこの用地買収を地元の協力を得まして促進し、改修工事の一層の促進というものを図ってまいりたい、努力していきたいというふうに考えてございます。
これを秋山龍さんと石神義久さんお二人の共同翻訳で出ているのですが、非常に示唆に富んでいるのですね。同時に、これをちょっと拾い読みしますと、大体わが国の航空産業、航空界というものも、こういう一つのテンポを描きながら進んでいるんですよ。 そこで、いま大臣が十年もしくは十五年と、こう言われるんだが、大体ブロック氏もそういう指摘をしておりますね。
と申しますのは、自然保護憲章の問題で、ずっと数年前から私も、自然保護協会でもいろいろ検討しながら、石神さんとも打ち合わせてまいったんですが、つい八月の九日、第十五回自然公園大会が熊本の阿蘇の草千里で行なわれて、皇太子御夫妻、それから三木環境庁長官も一緒においでいただきました。
と申しますのは、窒素酸化物、酸化水素、紫外線、こういうような一つの相関関係が光化学スモッグという現象になっておりますが、いま東京でこれがわりあいに緑の多い個所、石神井であるとか練馬のほうに起きている。それと南東の微風というときに起こる。その相関関係は川崎のあのコンビナートから来る、こういうような影響がこれにあるのかないのか、この辺をひとつお知らせ願いたいと思うのです。
今度は宮脇参考人と石神参考人に、たった一つのことなんです。具体的なんです。 いま瀬戸内海の開発、これが日本では一つの大きい問題であります。と申しますのは、あの周辺は国立公園地帯であり、また特定の国立公園さえも岡山県の水島臨海工業地帯のそばにあるのでありますが、だんだんそれがだめになっていく。管理だけの問題じゃない。
本日は、参考人として日本自然保護協会常務理事石神甲子郎君 横浜国立大学教授宮脇昭君及び鳥取県知事石破二朗君、以上の方々が御出席になっております。 この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用中のところ、また遠路にかかわらず、本委員会に御出席いただきまして、まことにありがとうございました。厚くお礼を申し上げます。
そこで、これは石神先生が常務理事をしておられる日本自然保護協会では昭和四十一年十月の第八回の国立公園大会で、これは自然保護憲章のごときものをつくったらどうかということが決定されておりますね。
したがって、環境庁長官が、そのような石神井なら石神井の例をとって、それが明らかに交通規制の手段をとるべきであるということを判断をした場合においては、まず勧告から始まりますが、警察庁なり、あるいはまた国家公安委員会なり、あるいは交通安全対策とどのような規制をやった場合関連が起こるか、だいじょうぶかといったこと等について、私どものほうなり何なりに、そういう環境庁長官の法律に基づいた権限の行使があるだろうと
今後は、隅田川に流入してきます支川といたしましての神田川、あるいは石神井川等の流域の下水道を整備していかなければいけないということになっております。 現在隅田川流域といたしまして、下水道が整備されておりますのが、概数でございますが、約二方ヘクタールという面積になっております。